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やまびこ茶屋 ~昭和レトロの癒やし空間で「山小屋めし」を味わう~

グルメ

やまびこ茶屋は、高尾山の山頂近くに建つ1945年(昭和20年)創業の老舗茶屋です。約120席の広い店内で、特製カレーや山菜とろろそばといった「山小屋めし」を味わえます。山頂から少し下った木々に囲まれた静かな立地で、昭和レトロな雰囲気と座敷席のゆったり感が、登山で疲れた体と心を癒やしてくれます。

この記事では、やまびこ茶屋の歴史・人気メニュー・営業時間・アクセスなど、訪れる前に知っておきたいポイントをまとめました。

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やまびこ茶屋の基本情報

やまびこ茶屋は1945年創業、山頂(599m)から少し下った静かなエリアにある山小屋風の茶屋です。基本情報は以下のとおりです。

やまびこ茶屋
やまびこ茶屋
店名やまびこ茶屋
創業1945年(昭和20年)
場所高尾山の山頂(599m)から少し下った、木々に囲まれた静かなエリア
営業時間平日 10:00~15:00/土日祝 8:30~16:00(目安)
定休日不定休(悪天候時など)
席数約120席(座敷・テーブル・テラス席)
アクセス京王線「高尾山口駅」→ケーブルカー「高尾山駅」下車、山頂方面へ徒歩約40分
公式やまびこ茶屋 公式サイト

戦後間もない頃から70年以上にわたり登山客を見守ってきた歴史ある茶屋で、山頂エリアの中でも奥まった場所にあるため、隠れ家的な雰囲気が魅力です。

昭和レトロの店内とおすすめの過ごし方

店内は木のぬくもりを感じる造りで、座敷・テーブル席・テラス席の3スタイルから選べます。シーンに合わせて使い分けられるのが特長です。

  • テラス席:緑の木々に囲まれ、木漏れ日の中で食事を楽しめる。風が爽やかな季節におすすめ。
  • 店内席:雨の日でも安心の広々空間。昔ながらの装飾が残るレトロなムード。
  • 座敷席:小さな子ども連れでも靴を脱いでゆっくり休める。

「静かにひと息つきたい」「子連れで座敷席で休みたい」「山の景色を眺めながら食事したい」など、幅広いニーズに応えてくれる居心地の良い空間です。

歴史と創業当時のエピソード

やまびこ茶屋は1945年の創業以来、登山者や参拝客のオアシスとして親しまれてきました。終戦直後の物資が乏しい時代から、精をつけてもらうための「とろろそば」をはじめ、手作りの温かい料理を提供してきたと伝わります。昭和レトロが懐かしさを呼ぶ現在も、そのあたたかいおもてなしが引き継がれています。

人気メニューと食事のこだわり

やまびこ茶屋の魅力は、心と体に染みわたる「山小屋メシ」。中でも人気のメニューを紹介します。

やまびこ茶屋の料理

特製カレーライス

4種類のルーをブレンドした独自レシピのカレー。辛さは控えめで幅広い年齢層に好まれます。ひと口食べるとじんわりコクを感じる深い味わいで、登山で疲れた体をほどよいスパイス感が癒やしてくれます。大盛りも用意されています。

山菜とろろそば

大和芋を使った濃厚でなめらかなとろろと、旬の山菜が彩りを添えるヘルシーな一杯。昭和の時代からの定番人気メニューで、口当たりの良いとろろがそばの出汁と絶妙にマッチします。高尾山名物のとろろそばを食べ比べたい方は、とろろそば徹底比較ランキングもあわせてどうぞ。

山菜おにぎり・おでん

山菜おにぎりはテイクアウトOKで、登山の途中でもサッと食べられて便利。おでんは昆布と鰹を効かせた出汁が染み込んでおり、寒い日に冷えた体をじんわり温めてくれます。小腹を満たしたい時にもぴったりです。

※価格・営業時間は2026年6月時点の目安です。最新は各店公式でご確認ください。

アクセスと訪問時のポイント

アクセス

京王線「高尾山口駅」からケーブルカーで「高尾山駅」へ。そこから山頂方面へ徒歩約40分です。1号路~6号路、稲荷山コースなど複数の登山道があり、お好きなルートで山頂を目指せます。やまびこ茶屋は山頂から少し下った場所にあるため、行き帰りのどちらかで立ち寄るのがおすすめです。

営業時間と席数

営業時間は平日10:00~15:00、土日祝8:30~16:00が目安です。繁忙期(紅葉シーズンや連休など)には延長されることもあります。席数は約120席(座敷・テーブル・テラス席)と広めです。

混雑を避けるコツ

お昼の12時前後が最も混み合います。午前中に登って11時前後に到着すると比較的スムーズに席を確保でき、下山後の14時頃もピークを過ぎていて狙い目です。詳しくはやまびこ茶屋 公式アクセス情報もご参照ください。

高尾山の楽しみ方と周辺スポット

高尾山は四季折々の表情が魅力です。春は桜や新緑、夏は木陰の森林浴、秋は色鮮やかな紅葉、冬は澄んだ空気の中で都心の夜景や富士山が見えることもあります。

おすすめのコースは、薬王院を参拝しながら緩やかな舗装路を歩く1号路(表参道コース)と、川沿いの自然を満喫できる6号路(びわ滝コース)。下山後は高尾山口駅前の温泉施設「京王高尾山温泉 極楽湯」で汗を流すのもおすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. やまびこ茶屋はどこにありますか?
A. 高尾山の山頂(599m)から少し下った、木々に囲まれた静かなエリアにあります。ケーブルカー高尾山駅から徒歩約40分です。

Q. 営業時間は何時から何時までですか?
A. 目安として平日10:00~15:00、土日祝8:30~16:00です。繁忙期は延長されることもあります。

Q. 人気のメニューは何ですか?
A. 4種のルーをブレンドした特製カレーライスと、大和芋を使った山菜とろろそばが看板メニューです。山菜おにぎりやおでんもあります。

Q. 子ども連れでも利用しやすいですか?
A. 約120席あり座敷席もあるため、子ども連れでも靴を脱いでゆっくり休めます。テラス席や店内席も選べます。

Q. 混雑を避けるにはいつ行けばよいですか?
A. お昼の12時前後がピークです。11時前後の到着か、下山後14時頃が比較的スムーズに席を確保できます。

まとめ

やまびこ茶屋は、戦後から続く長い歴史と昭和レトロな雰囲気を味わえる高尾山の名物茶屋です。特製カレーや山菜とろろそばは登山後の疲れを癒やしてくれる絶品で、テラス席から眺める緑も格別。繁忙期は午前中の早い時間が狙い目で、テイクアウトメニューや広い店内も使いやすいポイントです。山頂周辺のグルメをもっと知りたい方は、高尾山グルメ完全ガイドもあわせてご覧ください。

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