四天王門(してんのうもん)は、高尾山薬王院の正式な入口となる門です。門の四隅には、仏法と四方を守護する四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)の像が配され、勇壮な姿で境内を守っています。くぐった先には願掛けの「願叶輪潜」もあります。このページでは、四天王門の役割と四天王、場所を解説します。
四天王門とは
四天王門は、四天王像を安置した薬王院の正式な山門です。四天王は、須弥山の四方を守るとされる仏教の守護神で、東を守る持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天(毘沙門天)からなります。それぞれが武具を手にした勇壮な姿で、境内を邪悪なものから守護しています。坂を登り切った先に現れる、参拝の大きな節目となる門です。
場所と見どころ
四天王門は、男坂・女坂を登り切った先、薬王院の入口にあります。四隅の四天王像の表情と武具に注目してみてください。くぐってすぐの場所には、願いを念じて石の輪をくぐる「願叶輪潜」があり、その先に仁王門・大本堂が続きます。

よくある質問(FAQ)
Q. 四天王門とは何ですか?
四天王像を安置した高尾山薬王院の正式な入口の門です。四方を守護する四天王が境内を守っています。
Q. 四天王とは誰ですか?
須弥山の四方を守る仏教の守護神で、持国天・増長天・広目天・多聞天(毘沙門天)からなります。武具を手にした勇壮な姿です。
Q. 四天王門はどこにありますか?
男坂・女坂を登り切った先、薬王院の入口にあります。くぐってすぐに願叶輪潜があります。
まとめ
四天王門は、四天王が境内を守護する薬王院の正式な入口です。男坂・女坂を登り切った先にあり、勇壮な四天王像が見どころ。くぐった先の願叶輪潜・仁王門・大本堂へと参拝を進めましょう。参拝順路は薬王院 完全ガイドをどうぞ。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は高尾山薬王院 公式HPをご確認ください。


