天狗の腰掛杉(てんぐのこしかけすぎ)は、高尾山薬王院の参道(1号路)にそびえる、樹齢700年以上の巨大な杉の木です。東京都指定天然記念物にも登録され、その圧倒的な存在感と神秘的な雰囲気で訪れる人を惹きつけます。高尾山の天狗が腰を掛けて参拝者を見守ったと伝わることから、この名で親しまれています。このページでは、天狗の腰掛杉の由来・見どころ・場所を解説します。
天狗の腰掛杉とは
天狗の腰掛杉は、樹齢700年以上の杉の巨木で、東京都の天然記念物です。幹の太さや高さは圧巻で、周囲には注連縄(しめなわ)が掛けられ、神聖な雰囲気を漂わせています。高尾山は古くから天狗信仰が盛んな山で、天狗は本尊・飯縄大権現の眷属(お使い)。この杉は、天狗が腰掛けて参拝者を見守る場所と伝えられ、参道の見どころの一つになっています。

場所とアクセス
天狗の腰掛杉は、ケーブルカー高尾山駅から1号路を進み、薬王院の手前にあります。高尾山駅から徒歩約20分が目安です。浄心門の周辺を歩きながら、ゆっくり見上げてみてください。参道の他の見どころ(たこ杉・浄心門・薬王院)とあわせて巡るのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 天狗の腰掛杉とは何ですか?
高尾山薬王院の参道にある樹齢700年以上の杉の巨木で、東京都指定天然記念物です。天狗が腰掛けて参拝者を見守ったと伝わります。
Q. 天狗の腰掛杉はどこにありますか?
ケーブルカー高尾山駅から1号路を進み、薬王院の手前にあります。高尾山駅から徒歩約20分が目安です。
Q. 樹齢はどのくらいですか?
700年以上とされ、東京都の天然記念物に登録されています。周囲には注連縄が掛けられ、神聖な雰囲気です。
まとめ
天狗の腰掛杉は、樹齢700年以上・東京都天然記念物の杉の巨木で、天狗が腰掛けたと伝わる参道の見どころです。ケーブルカー高尾山駅から1号路を進み、薬王院の手前で見上げてみてください。たこ杉や浄心門とあわせて巡るのがおすすめです。参拝順路は薬王院 完全ガイドをどうぞ。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報は高尾山薬王院 公式HPをご確認ください。


