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【2025年版】高尾山 桜の見頃時期は?開花予想と混雑の回避法も解説

清滝駅前広場の桜 見どころ
春の清滝駅前

高尾山は、桜の名所として多くの人々に親しまれているスポットです。例年4月上旬から中旬にかけて見頃を迎える高尾山の桜は、都心よりも少し遅れて開花するため、見逃した人にも楽しめる魅力があります。特に「一丁平」の千本桜は圧巻で、山桜やソメイヨシノが見られる貴重なエリアです。

>> 高尾山の桜(一丁平) 最新の開花情報(ウェザーニュース)

さらに、2025年の開花予想についても、例年通り4月上旬頃から見頃を迎えると考えられています。伐採を含む環境整備によって桜の美しさが守られており、訪れる人々が長く楽しめるよう配慮されています。

fumotori
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標高差による開花時期の違いを活かした長期間の花見シーズン、登山と花見を組み合わせた健康的な楽しみ方、そして富士山を背景にした絶景スポットなど、高尾山でしか味わえない桜体験が待っています。

本記事では、2025年の高尾山の桜を最大限に楽しむための見どころや、混雑回避のポイントを詳しくご紹介します。

記事のポイント
  • 高尾山の桜の見頃や開花予想について理解できる
  • 桜の名所や一丁平の特徴について知ることができる
  • 混雑状況や混雑を避ける方法がわかる
  • 高尾山の桜の最新情報を入手方法がわかる

高尾山の桜 魅力と開花予測

浅川の桜越しに眺める高尾山
浅川の桜越しに眺める「高尾山の桜」

高尾山の桜の特徴と魅力

高尾山の桜の最大の特徴は、標高差による開花時期の違いです。標高約200mのふもとから599mの山頂まで、同じ山の中で時期をずらして桜を楽しむことができます。都心のソメイヨシノが満開を迎えた後も、高尾山ではまだ桜が楽しめるため、「桜追い」を楽しむ花見愛好家にとって理想的なスポットとなっています。

高尾山の桜は、都心の桜と比べて自然の中で静かに咲いています。公園での宴会スタイルの花見とは異なり、ハイキングや登山をしながら桜を楽しむという健康的な花見スタイルが魅力です。また、山の桜は太陽の光を浴びて色鮮やかに咲き誇り、青空や富士山を背景にした絶景を楽しむことができます。

2025年の開花予測と例年の傾向

例年、高尾山の桜は4月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。ふもとのソメイヨシノは都心より少し遅れて開花し、山頂付近のヤマザクラはさらに遅れて見頃を迎えるため、約2週間ほど長く桜を楽しむことができます。

過去3年の傾向を見ると、ふもとのソメイヨシノは東京都心より約1週間遅れで開花し、山頂のヤマザクラは都心より約2週間遅れて満開を迎えています。これにより、4月上旬から下旬まで約3週間にわたって桜を楽しめるのが高尾山の魅力です。標高による開花時期の違いを利用すれば、都心の桜が散った後も山上で桜を楽しむことができます。

2025年 桜の開花状況:高尾山の桜情報(高尾ビジターセンターのHP)

高尾山の桜名所ガイド

ふもとエリア:ケーブルカー清滝駅前広場

高尾山のふもとエリアは、アクセスが容易で家族連れにも人気のスポットです。ケーブルカー清滝駅周辺にはソメイヨシノが植えられており、4月上旬に見頃を迎えます。駅前には商店街があり、名物の「とろろそば」などを楽しみながら桜を鑑賞できます。

清滝駅前広場は、花見のスタート地点として絶好の場所です。ここから見上げる高尾山の桜は、これから始まる桜旅の期待を高めてくれます。また、周辺にはお蕎麦屋や甘味処も点在しているため、軽食を取りながら桜を楽しむこともできます。

山腹エリア:ケーブルカー高尾山駅、薬王院

山腹エリアは、ふもとと山頂の中間地点にあり、標高約400mに位置しています。薬王院周辺には樹齢100年を超えるシダレザクラがあり、厳かな寺院の雰囲気と相まって風情ある桜の景色を楽しめます。薬王院は高尾山の総本山で、天狗伝説で知られる古刹です。境内の桜は4月上旬から中旬にかけて見頃を迎えます。

ケーブルカー高尾山駅(霞台)周辺には自然研究路が整備されており、ソメイヨシノやヤマザクラが混在して咲いています。山腹からの眺望も良く、桜越しに関東平野を一望できるスポットもあります。また、この周辺にはトイレもあり、快適に過ごせます。

山頂エリア:高尾山山頂のヤマザクラ

富士山と桜(高尾山調 大見晴台)

標高599mの高尾山山頂周辺では、ヤマザクラを中心とした桜が4月中旬から下旬にかけて咲き誇ります。山頂広場からは天気が良ければ富士山や丹沢山塊、遠くには江の島まで見渡すことができ、満開の桜との絶景コラボレーションを楽しめます。

山頂の桜は淡いピンク色で、新緑とのコントラストが美しく、自然の中で咲く野性味ある姿が魅力です。山頂には茶屋もあり、高尾山名物の「とろろそば」で登山の疲れを癒しながら桜を楽しむことができます。また、山頂には公衆トイレが設置されており、快適に過ごせます。

奥高尾エリア:一丁平の千本桜、小仏城山方面

一丁平の千本桜
一丁平の千本桜

一丁平の千本桜は、高尾山の桜の中でも特に人気の高いスポットです。山頂から小仏城山方面へ向かう途中にある一丁平には約1,000本のヤマザクラが自生しており、4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。ピンク色に染まる一丁平の景色は「高尾山 千本桜」として多くの写真愛好家を魅了しています。

さらに奥へ進むと小仏城山(標高670m)があり、ここからは桜と富士山の絶景を楽しむことができます。小仏城山までは高尾山山頂から約1時間30分ほどで、少しハードなコースですが、その分人も少なく静かにお花見を楽しめます。

桜の種類と特徴

ソメイヨシノとヤマザクラの違い

高尾山では主にソメイヨシノとヤマザクラの2種類の桜を楽しむことができます。これらの桜の違いを知ることで、より深く桜を楽しむことができるでしょう。

ソメイヨシノは人工的に作られた園芸品種で、淡いピンク色の花が特徴です。花は葉より先に咲き、満開時には枝全体が花で覆われる華やかさがあります。高尾山のふもとから中腹にかけて多く植えられており、4月上旬から中旬に見頃を迎えます。

一方、ヤマザクラは日本の山地に自生する野生種で、花と葉がほぼ同時に開くのが特徴です。花色はソメイヨシノより少し濃いピンク色で、新芽の赤みと相まって独特の美しさがあります。高尾山の山頂付近や一丁平を中心に自生しており、4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。

項目ソメイヨシノヤマザクラ
種類園芸品種(人工的に作られた)野生種(日本の山地に自生)
花の色淡いピンク色少し濃いピンク色
開花時期葉より先に咲く花と葉がほぼ同時に開く
特徴枝全体が花で覆われる華やかさがある新芽の赤みと花の色が合わさり独特の美しさがある
主な場所(高尾山)ふもと~中腹に多く植えられている山頂付近や一丁平を中心に自生
見頃4月上旬~中旬4月中旬~下旬

高尾山で見られる他の桜の種類

高尾山ではソメイヨシノとヤマザクラ以外にも、いくつかの桜の種類を見ることができます。

薬王院周辺ではシダレザクラ(枝垂桜)が見られます。枝が弧を描くように垂れ下がり、その先に花を咲かせる様子は、まるで滝のように流れ落ちる花のカーテンのようです。優美さと風格を兼ね備えた桜で、特に古刹の雰囲気と相まって風情ある景色を作り出します。

また、まれにカスミザクラも見られます。カスミザクラは花が小さめで淡い白色が特徴です。カスミ桜は数は少ないですが、見つけると桜ファンにはたまらない発見となるでしょう。

標高による開花時期の違い

高尾山では標高差による桜の開花時期の違いを楽しむことができます。これは「標高100mの上昇につき、2~3日の開花の遅れ」という法則によるものです。

エリア名標高見頃の時期具体的な日付目安
ふもとエリア約200m4月上旬4月3日~8日頃
山腹エリア約400m4月上旬~中旬4月8日~15日頃
山頂エリア599m4月中旬4月15日~20日頃
奥高尾エリア(例:一丁平・小仏城山)600m以上4月中旬~下旬4月18日~25日頃

この標高差による桜の開花時期の違いを利用すれば、同じ山で約3週間にわたって桜を楽しむことができます。都心の桜が散ってしまった後も、高尾山の山頂や奥高尾エリアでは桜が満開で、お花見シーズンを長く楽しむことができるのです。

おすすめ桜巡りコース

高尾山の桜を楽しむためのおすすめコースを、体力レベル別に紹介します。自分の体力や時間に合わせて選んでみてください。

初心者向け:ケーブルカー利用の楽々コース

体力に自信がない方や小さなお子様連れのファミリー、時間が限られている方におすすめのコースです。

コース詳細内容
所要時間約3時間
ルート高尾山口駅 → ケーブルカー清滝駅 → ケーブルカー高尾山駅 → 1号路 → 薬王院 → 高尾山山頂 → ケーブルカー高尾山駅 → ケーブルカー清滝駅 → 高尾山口駅
難易度低(ほとんど平坦か緩やかな上り坂)
見どころケーブルカー清滝駅のソメイヨシノ、薬王院のシダレザクラ、山頂のヤマザクラと展望
休憩ポイントケーブルカー高尾山駅の「高尾山スミカ」、山腹の「高尾山ビアマウント」

このコースの魅力は、標高差約400mの急な上り坂をケーブルカーで一気に上がれることです。ケーブルカーからは桜と新緑の美しいコントラストを楽しめます。山頂付近は比較的平坦な道が多いため、歩きやすいのも特徴です。薬王院ではシダレザクラと歴史ある建築物の組み合わせが美しく、インスタ映えするスポットとして人気です。

関連記事:高尾山で一番楽なコースは?初心者でも安心の登山ガイド

中級者向け:一丁平まで足を延ばすコース

ある程度の体力がある方や、より多くの桜を楽しみたい方におすすめのコースです。

コース詳細内容
所要時間約5時間
ルート高尾山口駅 → ケーブルカー清滝駅 → ケーブルカー高尾山駅 → 1号路 → 薬王院 → 高尾山山頂 → 一丁平 → 高尾山山頂 → ケーブルカー高尾山駅 → ケーブルカー清滝駅 → 高尾山口駅
難易度中(山頂から一丁平までは起伏のある道)
見どころ山頂のヤマザクラ、展望台からの眺望、一丁平の千本桜
休憩ポイント山頂の「茶屋」、一丁平の「もみじ台」

このコースの魅力は、高尾山で最も美しいと言われる「一丁平の千本桜」を楽しめることです。一丁平では広大な面積に約1,000本のヤマザクラが自生しており、絶景を堪能できます。また、一丁平からの帰り道では、違う角度から桜と富士山の景色を楽しむことができます。

上級者向け:小仏城山まで歩く満喫コース

健脚の方や、より本格的なハイキングと桜を楽しみたい方におすすめのコースです。

コース詳細内容
所要時間約7時間
ルート高尾山口駅 → 稲荷山コース → 高尾山山頂 → 一丁平 → 小仏城山 → 小仏峠 → 小仏バス停 → 高尾山口駅(バス利用)
難易度高(急な上り坂と長時間の歩行)
見どころ稲荷山コースの自然林、山頂のヤマザクラ、一丁平の千本桜、小仏城山からの富士山と桜の絶景
休憩ポイント山頂の「茶屋」、一丁平の「もみじ台」、小仏峠の「茶屋」

このコースの魅力は、往復で異なるルートを歩くため、より多様な桜と景色を楽しめることです。稲荷山コースの登りではコナラやモミジなどの新緑と共に野生のヤマザクラも見ることができます。また、小仏城山からは桜と富士山の絶景を一望でき、奥高尾ならではの静かな桜の景色を楽しめます。体力的にはハードですが、その分充実した桜体験ができるでしょう。

訪問計画のポイント

混雑予測カレンダー(平日/土日祝の違い)

高尾山の桜シーズンは非常に混雑します。特に週末や祝日は多くの観光客で賑わいますので、事前に混雑状況を把握して計画を立てることが重要です。

日程混雑度待ち時間(ケーブルカー)駐車場状況
平日(開花初期)★★☆☆☆約10~20分午前中は空きあり
平日(満開期)★★★☆☆約30~40分11時頃に満車になることも
土日祝(開花初期)★★★★☆約40~60分9時頃には満車に
土日祝(満開期)★★★★★約60~90分朝8時には満車に
注意事項

特に4月の第2・第3週末は最も混雑する時期で、ケーブルカーの待ち時間は最大90分に達することもあります。混雑を避けたい方は、平日の訪問か、早朝(7時台)の訪問をおすすめします。また、下山時(15時以降)もケーブルカーは混雑するため、時間に余裕を持った計画が必要です。

おすすめ時間帯(朝/昼/夕方)

時間帯によって桜の見え方や混雑状況が異なります。自分の目的に合わせた時間帯を選びましょう。

朝(7:00~9:00)は、空気が澄んでいて富士山や都心の景色がクリアに見えることが多く、写真撮影に最適です。また、混雑前の静かな環境で桜を楽しむことができます。ただし、朝は山頂が冷え込むこともあるので、防寒対策が必要です。

昼(10:00~14:00)は、日差しが強く桜の色が鮮やかに見える時間帯です。山頂からの展望も良好で、遠くまで見渡せることが多いです。ただし、最も混雑する時間帯でもあるため、人込みが苦手な方は避けた方が良いでしょう。

夕方(15:00~17:00)は、西日に照らされた桜が美しく、夕焼けと桜のコラボレーションも楽しめます。下山する人が多いため、山頂付近は比較的空いていることが多いです。ただし、日没後は急激に暗くなり気温も下がるため、下山時間には十分注意が必要です。

天候別の楽しみ方(晴れの日/曇りの日の撮影ポイント)

天候によって桜の魅力や撮影のポイントが変わります。天気予報をチェックして、その日に合った楽しみ方を計画しましょう。

晴れの日は、桜と青空のコントラストが美しく、富士山や東京スカイツリーなどの遠景と桜を一緒に撮影するチャンスです。特に山頂や一丁平からの眺望は格別で、桜、新緑、青空、富士山という日本の春を象徴する風景を一度に楽しめます。撮影する際は、逆光を避け、太陽を背にして撮ると桜の色が鮮やかに写ります。

曇りの日は、柔らかい光が桜を優しく照らし、桜本来の淡いピンク色を忠実に表現できます。また、青空がない分、桜そのものに焦点を当てた写真が撮りやすいです。曇り空をバックにして桜の枝をシルエットにした写真も風情があります。さらに、曇りの日は晴れの日より混雑が少ない傾向があるため、ゆっくりと桜を楽しめるでしょう。

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駐車場情報と公共交通機関利用のコツ

市営高尾山麓駐車場
市営高尾山麓駐車場 全景

高尾山の桜シーズンは駐車場が非常に混雑するため、できるだけ公共交通機関の利用をおすすめします。

高尾山口駅周辺の主な駐車場

駐車場名収容台数料金営業時間特徴
市営高尾山麓駐車場80台平日800円
土日祝1,000円
24時間高尾山口駅から徒歩1分
高尾山薬王院自動車祈祷殿駐車場約250台全日500円8:00-16:00(出庫は24時間可能)エリア最大級の収容台数を誇る
京王高尾山温泉極楽湯駐車場約90台
第1~第3まで
平日800-1,500円
土日祝2,200-2,800円
24時間極楽湯利用の場合3時間無料

桜シーズンの土日祝日は、どの駐車場も早朝から満車になることが多いです。駐車場を利用する場合は、朝7時までに到着することをおすすめします。

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公共交通機関を利用する場合

高尾登山電鉄 電車でのアクセスマップ
画像引用:高尾登山電鉄

京王線で新宿駅から高尾山口駅まで特急で約50分です。桜シーズンの土日祝日は、京王線も混雑するため、座席を確保したい場合は始発電車や早朝の電車がおすすめです。また、下りの特急は満席になることが多いため、乗車前に切符を購入しておくと安心です。

関連記事:高尾山きっぷで「2割オトクに観光する方法」徹底解説!買い方や料金、使い方まで

高尾駅⇔高尾山口駅間はJR線との乗り換えも可能で、JR中央線からアクセスすることもできます。ただし、高尾駅から高尾山口駅までは徒歩で約15分かかるため、直接高尾山口駅に到着する京王線の利用が便利です。

高尾山の桜体験を充実させる情報

お花見に適した持ち物リスト

高尾山でのお花見登山を快適に過ごすための持ち物をご紹介します。

まず必須なのが、履き慣れた歩きやすい靴です。高尾山は整備された道が多いですが、一部は自然道のため、スニーカーかトレッキングシューズが適しています。次に水分は十分に持参しましょう。山頂や途中の茶屋でも購入できますが、価格は高めです。500mlのペットボトルを2?3本、または水筒を持参するとよいでしょう。

気温調整ができる重ね着可能な服装も重要です。特に4月の高尾山は麓と山頂で気温差が5?10度ほどあり、朝晩は冷え込むことがあります。薄手のダウンやフリースなど、コンパクトにまとめられる防寒着があると安心です。また、日差しが強い日には日焼け止めや帽子、サングラスがあると快適です。

その他、タオルポケットティッシュ(山のトイレにはトイレットペーパーがない場合も)、ゴミ袋(ゴミは必ず持ち帰りましょう)、モバイルバッテリー(写真撮影で電池を消費しがち)、そして桜の美しさを記録するためのカメラも忘れずに。必要に応じてレジャーシート(休憩用)、軽食(エネルギー補給用)も持参するとよいでしょう。

関連記事:高尾山の持ち物リスト【初心者必見】

おすすめの食事スポットと名物

高尾山とその周辺には、桜見物の合間に立ち寄りたい飲食店がたくさんあります。

うかい鳥山
住所:東京都八王子市南浅川町3426
電話:042-661-0739
公式サイト:https://www.ukai.co.jp/toriyama/
営業時間:11:30 – 21:30(L.O.18:30)
特徴:高級鳥料理店として知られる名店。日本庭園を眺めながら炭火焼の鶏料理を堪能できます。桜の季節には春の会席料理も提供。予約必須です。

高尾山ビアマウント
住所:東京都八王子市高尾町2205
電話:050-3733-3437
公式サイト:https://www.urban-inc.co.jp/tokyotakao/shop/2020beer/
営業時間:桜シーズン中は11:00 – 17:00(季節により変動)
特徴:高尾山にある、絶景を楽しめるビアガーデンです。

子供連れファミリー向けアドバイス

小さなお子様連れで高尾山のお花見を楽しむための工夫をご紹介します。

まず、歩く距離や時間を考慮したコース選びが重要です。小さなお子様連れなら、ケーブルカーを往復で利用し、山頂付近の比較的平坦なエリアで桜を楽しむのがおすすめです。1号路は舗装されていて歩きやすく、ベビーカー(折りたたみ式)でも利用可能な区間があります。

清滝駅のケーブルカー
清滝駅のケーブルカー

子供が飽きないような工夫も必要です。薬王院の天狗像は子どもに人気のフォトスポットです。

安全面では、子どもの体力や体調をこまめにチェックし、無理をさせないことが大切です。また、人混みではぐれないよう、目立つ服を着せたり、家族の連絡先を書いた名札やIDカードを持たせたりするとよいでしょう。山の天気は変わりやすいので、防寒着や雨具も忘れずに。

子ども向けのトイレ情報も重要です。山中のトイレは数が限られており、混雑することがあります。ケーブルカー両駅、薬王院、山頂広場、一丁平にトイレがありますが、特に山頂のトイレは桜シーズンは行列ができるため、見かけたら先に済ませておくことをおすすめします。

雨天時の代替プラン

せっかくの花見計画が雨になってしまった場合の代替プランをご紹介します。

高尾599ミュージアム

住所:東京都八王子市高尾町2435-3
電話:042-665-6688
公式サイト:https://www.takao599museum.jp/
営業時間:8:00-16:00
入館料:無料
特徴:高尾山の自然や生き物について学べる博物館。デジタル技術を活用した展示が充実していて、雨の日でも楽しく高尾山の魅力を体験できます。

関連記事:高尾599ミュージアム 完全ガイド

高尾山さる園・野草園

住所:東京都八王子市高尾町2179
電話:042-661-2381
公式サイト:https://takao-monkey-park.jp/
営業時間:10:00-16:30(季節により変動)
入園料:大人(中学生以上)500円、小児(3歳以上)250円
特徴:約90頭のサルと、約300種類の野草が見られる施設。屋根付きのエリアもあり、雨天でも楽しめます。

京王高尾山温泉 極楽湯

住所:東京都八王子市高尾町2229-7
電話:042-663-4126
公式サイト:https://www.takaosan-onsen.jp/
営業時間:8:00-22:30(最終入館受付 21:45)
入館料(平日):大人(中学生以上)1,100円、子供(4歳~小学生)550円
入館料(土日祝):大人(中学生以上)1,300円、子供(4歳~小学生)650円
特徴:高尾山口駅近くの日帰り温泉施設。雨に濡れた体を温めるのに最適です。

関連記事:京王高尾山温泉極楽湯の魅力と楽しみ方【完全ガイド】

高尾山トリックアート美術館

高尾山トリックアート美術館

住所:東京都八王子市高尾町1786
電話:042-661-2333
公式サイト:http://www.trickart.jp/
営業時間:10:00-18:00(季節により変動)
入館料:大人1,550円、中高生1,150円、小学生800円、幼児600円(2025年4月1日改定
特徴:錯覚を利用したアート作品が多数展示されており、訪れる人々が楽しめるインタラクティブな体験を提供しています。

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雨天でも桜を楽しみたい場合

雨天でも桜を楽しみたい場合は、ケーブルカーを利用して山腹の「高尾山ビアマウント」といった屋内スペースから窓越しに桜を眺めるという方法もあります。雨に濡れた桜も風情があり、霧がかかった山の景色は幻想的な雰囲気を醸し出します。

展望レストランからの眺め

写真撮影スポットガイド

桜と富士山が一緒に撮れるビュースポット

高尾山の魅力のひとつは、桜と富士山の絶景を一緒に撮影できることです。特におすすめのスポットをご紹介します。

高尾山山頂展望台
標高599mの山頂展望台からは、晴れた日に桜と富士山の絶景を撮影できます。特に午前中は光の加減が良く、富士山がクリアに見えることが多いです。山頂広場周辺のヤマザクラと富士山を一緒に収めるアングルが人気です。

大見晴台から眺める富士山

一丁平展望スポット
山頂から小仏城山方面へ約30分歩いた一丁平には、千本桜と富士山を一緒に撮影できるスポットがあります。自然のヤマザクラ群生地と富士山のコラボレーションは、高尾山ならではの風景です。一丁平から少し先に進んだ「展望広場」からの眺めも絶景です。

小仏城山山頂
さらに小仏城山(標高670m)の山頂付近からは、一面に広がる桜と奥に聳える富士山という構図で写真が撮れます。人が少なく、静かに撮影を楽しめるスポットとして写真愛好家に人気です。

時間帯別のおすすめ撮影場所

時間帯によって変わる桜の表情を楽しむための撮影スポットをご紹介します。

朝(日の出~9:00)
朝日に照らされる山頂のヤマザクラは神秘的な美しさがあります。また、逆光で撮影すると桜の花びらが透けて輝く様子が撮影できます。朝霧がかかる日には、幻想的な雰囲気の写真が撮れることも。おすすめスポットは山頂の展望台周辺です。

高尾山初日の出

昼(10:00~14:00)
昼間の明るい光の下では、桜のピンク色が最も鮮やかに見えます。青空をバックに、満開の桜を撮影するのにぴったりの時間帯です。特に一丁平の千本桜は昼間の撮影に適しています。

夕方(15:00~日没)
夕日に照らされた桜は、オレンジ色の光を受けて温かみのある色合いになります。特に山頂から西側(富士山方向)を見た景色は、夕日と桜と富士山のシルエットが重なり、絶景です。また、日が沈む直前のマジックアワーは、空が紫や赤に染まり、ロマンチックな雰囲気の写真が撮れます。

最新情報の入手方法

高尾山の桜の最新情報を入手するための方法をご紹介します。

高尾登山電鉄
URL: https://www.takaotozan.co.jp/sp/course/sakura.php
高尾登山電鉄が運営する公式サイトで、桜の開花状況や混雑予想など、最新情報が掲載されています。桜シーズン中は、開花状況の更新があります。

高尾ビジターセンター
URL:https://www.ces-net.jp/takaovc/
電話: 042-664-7872
高尾山頂にある情報センターで、桜の開花状況や登山道の状況など、最新情報を入手できます。

SNSでの情報収集
InstagramやTwitterで「#高尾山桜」「#一丁平桜」などのハッシュタグで検索すると、訪問者による最新の桜の様子を確認できます。特に写真付きの投稿は実際の開花状況を把握するのに役立ちます。

気象情報サイト
日本気象協会の「tenki.jp」や気象庁のウェブサイトで、高尾山周辺の天気予報や花粉情報をチェックできます。桜の開花予想も掲載されています。

高尾山 桜の見頃時期は? まとめ

  • 標高差により約3週間にわたって桜を楽しめるのが最大の特徴
  • ふもとのソメイヨシノは4月上旬、山頂のヤマザクラは4月中旬~下旬に見頃を迎える
  • 自然の中でハイキングしながら桜を楽しむ健康的な花見スタイルが魅力
  • 主にソメイヨシノとヤマザクラの2種類の桜が観賞できる
  • 一丁平には約1,000本のヤマザクラが自生し「千本桜」として人気が高い
  • 晴れた日には桜と富士山の絶景コラボレーションを楽しめる
  • 薬王院周辺には樹齢100年を超えるシダレザクラがあり風情ある景色を提供
  • 桜シーズンは非常に混雑するため、平日や早朝訪問がおすすめ
  • 初心者向け、中級者向け、上級者向けの3種類の桜巡りコースがある
  • ケーブルカーを利用すれば体力に自信がない方も山頂の桜を楽しめる
  • 時間帯によって桜の見え方が異なり、朝・昼・夕方それぞれに魅力がある
  • 雨天時には高尾599ミュージアムやさる園・野草園などの代替スポットがある
  • 土日祝の駐車場は早朝から満車になるため公共交通機関の利用が推奨される
  • 子連れファミリーはケーブルカーを活用し山頂付近の平坦なエリアがおすすめ
  • 写真撮影には山頂展望台、一丁平、小仏城山が絶景ポイントとして人気
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